熊本市議会 2022-06-14 令和 4年第 2回予算決算委員会理事会−06月14日-01号
総括質疑は、原則といたしまして、当初予算及び決算議案に関して総括的または全体的な質疑を行うものであり、締めくくり質疑は、各分科会における詳細審査の後、付託議案に関する最終的な確認を行うものでございます。質疑を行う際は、このことに留意いただきますよう、改めて会派内において御周知くださいますようお願いいたします。 そこで、この問題について、皆さんに御意見を伺いたいんですが、御意見ございますか。
総括質疑は、原則といたしまして、当初予算及び決算議案に関して総括的または全体的な質疑を行うものであり、締めくくり質疑は、各分科会における詳細審査の後、付託議案に関する最終的な確認を行うものでございます。質疑を行う際は、このことに留意いただきますよう、改めて会派内において御周知くださいますようお願いいたします。 そこで、この問題について、皆さんに御意見を伺いたいんですが、御意見ございますか。
このページでは、予算決算委員会の審査概要における総括質疑を質疑の会派順に掲載しております。 次に、6ページを御覧ください。 このページでは、上段には5ページから引き続き総括質疑を質疑の会派順に、また中段には締めくくり質疑を、続けて中段から下段にかけて分科会・委員会の審査概要をそれぞれ掲載しております。
審査の経過としましては、まず、3月10日より2日間にわたり、各会派の代表による総括質疑を行い、その後、各分科会を開催し、詳細審査を行い、3月22日、締めくくり質疑を行いました。
総括質疑で落水委員からも小児のいろいろな御意見いただいたところなんですが、基本的には医療機関、小児ワクチンについては、当然努力義務規定というものはありません状況ですので、保護者の方がいかに判断できる材料を提供した上で判断していただいて、安心して受けていただくかということになると思います。
官民連携プラットフォームにつきましては、1月下旬に参加企業の募集を開始いたしまして、先般の総括質疑で山本議員からお尋ねがございまして、その時点で30社超の参加というふうに申し上げましたが、その後さらに増えまして、今は40社近い団体に参加をいただいているということでございます。この枠組みを十分に活用いたしまして、地域課題の解決に資する取組というものを推進してまいりたいというふうに考えております。
先ほど説明を聞かせていただきましたけれども、パブコメは約1か月間あったのに意見はゼロというふうなことで、これは実際自転車に乗る市民というのは、もうかなりの割合ではないかなと思いますし、前回、先日の総括質疑では、職員の方でも約1,000人が自転車を利用して通勤されているというふうにたしか答弁があったと思います。
この件に関しては、我が会派の満永寿博委員から総括質疑において質問があっておりましたけれども、産業用地の確保に向けて熊本県などで様々な動きがあっております。この件についてはスピード感を持って取り組む必要があると思いますけれども、現在、本市の取組状況についてお聞かせ願いたい。
昨日に引き続き、総括質疑を行います。 これより公明党熊本市議団の質疑を行います。持ち時間は40分となっております。 まず、井本正広委員の質疑を行います。 〔井本正広委員 登壇 拍手〕 ◆井本正広 委員 公明党熊本市議団の井本正広でございます。 ただいま黙祷をささげさせていただきましたけれども、東日本大震災から11年となりました。
本日は当初予算及び関連議案に関する総括質疑を行います。 通告状況につきましては、一覧表のとおりとなっております。 また、委員より申出のありました資料につきましては、タブレットに掲載いたしておきました。 なお、質疑に当たっては、項目ごとに答弁者を指名いただきますようお願いいたします。 それでは、予算決算委員会運営細目の発言順に従い、順次質疑を行います。
しかし、今の本市洋式化の計画は、全小中学校の洋式化完成まで約10年かかる計画は変わっておらず、以前の総括質疑でも触れましたとおり、トイレの洋式化を願う声はたくさん寄せられておりますが、その願いが実現する頃には、今の子供たちは大人になっている頃です。 長期化してしまう原因の多くは、洋式化に伴う工事着工の環境と時期が限られていることだと伺いました。
なお、次回の委員会における総括質疑の通告期限は3月8日(火曜)午前10時となっておりますので、委員各位御承知おき願います。 これをもちまして、予算決算委員会を閉会いたします。
当初予算及び関連議案の審査については、3月10日(木曜)、11日(金曜)いずれも午前10時より総括質疑を実施する。3月15日(火曜)午前10時より各分科会を開催する。3月22日(火曜)午前10時より各分科会長報告、締めくくり質疑、表決の運びとすることでよろしゅうございますか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○三島良之 会長 ありがとうございました。
1、令和2年第1回定例会の総括質疑において、企業版ふるさと納税制度の積極的活用という内容で質問させていただいておりますが、その当時はまだ活用事例がなかったとのことですが、現在の状況はどのようになっているのでしょうか。寄附件数と寄附額、どのような経緯で寄附へつながったのかを教えてください。 2、今後、この制度を推進していくために、東京事務所の果たす役割が非常に大きいと考えます。
小佐井 賀瑞宜 理事 倉 重 徹 委員長 上 田 芳 裕 副委員長 議題・協議事項 (1)第4回定例会における付託議案及び分担について (2)第4回定例会における審査日程について (3)締めくくり質疑の通告期限について (4)締めくくり質疑にかかる理事会について (5)予算決算委員会運営細目の一部改正について (6)予算決算委員会の総括質疑及
このページでは、上段には令和2年度決算の概要を、下段には予算決算委員会の審査概要における総括質疑をそれぞれ掲載しています。 なお、作業部会からの修正箇所があり、上段の令和2年度決算の概要において、左の一般会計、特別会計並びに右の企業会計、収益的収支についてのそれぞれの表中の金額を見やすくするよう億の単位をそろえて修正掲載しています。 次に、5ページを御覧ください。
審査の経過としましては、まず、決算議案についての総括質疑を行い、分科会を開催し、詳細審査を行った後、締めくくり質疑を行いました。 その内容といたしましては、議第282号「令和2年度熊本市各会計(公営企業会計を除く。)決算について」中、新型コロナウイルス感染症の影響による指定管理料の増額について、意見要望が述べられました。
昨年9月の決算審議及び今年3月の予算審議における総括質疑において、各種団体への補助金の見直しを要望していたが、見直し後の資料の提出がなされていないため、再度要望するものである。
大変貴重な一つの財務諸表、財務資料になり得ますし、ひいてはこれは公表することが目的ではなくて、この財務諸表から見えてくる今の市の財務の中身について、違う目線、単式簿記ではなかなか見えにくい目線で検証するということが目的のはずでありますので、これはこの前、総括質疑でも伊藤議員からも御指摘があったかと思います。
昨日までの総括質疑でもほかの委員も指摘をされていた部分もありましたし、また、今回この今日の委員会に当たって、今までの総務委員会の内容を遡ってみると、ほかの委員の方々もこれについては指摘をされたことがあってましたんで、これももう早急にされる必要があるんではないかなと思います。
あと関連して、事業がたくさんまとまっていて、予算もまとまって報告されているので分からないという指摘が、昨日も予算決算委員会の総括質疑の中であったと思うんですが、私もそれに同感するところです。この1ページの中に、何十億分も、何十事業も報告されています。今回それぞれの事業費の内訳の説明書を作っていただけましたので、それは非常に分かりやすく、ありがたいと思っております。